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Nikon COOLPIX P310

「あったらいいな」が揃ったP300。 Nikon COOLPIX P310

”教科書カメラ”だったCoolpix P300

 手放してから結構時間が経つけれど、ニコンのCOOLPIX P300は使っていて楽しいカメラだった。絞りとシャッタースピードを調整するとはどういうことなのか、というのを学ぶのにも分り易く、教科書的なカメラにも感じたし、使い慣れるとほんとに使いやすい筆記具のようなカメラだった。

だけれど。「Performanceシリーズ」を意味する「P」。だったら「こういうことくらい出来てもいいんじゃないのかな」という点がいくつかあったのも事実。ステップズームと画質調整。上位機種のP7000、P7100との上下関係を維持するために省かれていたのかな、と思えなくもないけれど、G12とS95のようにそれほど気を使う間柄でもないはずで。

で、後継機のP310にはファンクションボタンが付いたり、「ピクチャーコントロール」なんて機能が付いたりと、「もしや・・・」と実機が先行展示されているニコンプラザ新宿に行ってきた。

Nikon COOLPIX P310

”道具感”が強くなった外観、”欲しかった”が揃ったCoolpix P310

レンズ横にファンクションボタンがある以外、形はほぼそのままのP310。だけど塗装がザラッとした感じになっていて、指紋が付きにくそうになっている。P300ほど安っぽくも見えず、道具感が強くなった感じでとても好印象。渋くてなかなかかっこいい。

P310ズームメモリー

早速電源を入れて、メニューを表示させたところで驚いたのが「ズームメモリー」の文字。P310発表時にはそんな言葉を見たことがなかったので、嬉しいサプライズ(カタログにも載っていない!)。ステップズームが付くのはほんとに嬉しい。ここで一気に欲しくなる。

P310ピクチャーコントロール

キヤノンのカメラで気に入っていた「カスタムカラー」と同様の機能の「ピクチャーコントロール」も付いた。裏面照射型CMOSは一気に画素数が増えたけれど、背面液晶で見る感じでは十分に立体感のある写真が撮れてるし、ピクセル等倍で見る機会は少ないだろうからP300のときのように満足できそう。

欲しかった機能が揃って、理想の形になったP300に思える(まだ望むなら、独立した動画モードがモードダイヤルにあって、撮影開始前にAEロックができればもう不満は一つもない)。発売日が待ち遠しい。早い時期に購入するかも。魅力的なデジカメだ。レンズが明るいって、楽しい。

Nikon デジタルカメラ COOLPIX (クールピクス) P310 ブラック P310BK

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