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映画DVD感想メモ「パラダイス・ナウ」他2本

 レンタルで借りてきた映画DVDのメモ。

「パラダイス・ナウ」

 パレスチナに住む、二人の青年が自爆テロ実行犯に選ばれて・・・、というお話。「キングダム」で気になっていたアシュラム・バルフムがテロのリーダーで出演。質素な生活を送るパレスチナの人々、近代的な建物が並ぶイスラエル。普通に働いて、普通に語り合って、そこまでは自分たちと同じなのに、どこにでもいそうな青年が自爆することになんの疑問も抱かない。明らかに違う世界がそこにある。ラストからスタッフロールまで無音なのが印象的。余韻の残る映画。「ミュンヘン」や「キングダム」を見返したくなる。

「イースタン・プロミス」

 イギリスでのロシアン・マフィアの人身売買をテーマにしたお話。指輪物語で善人のイメージが強かったヴィゴ・モーテンセンが全身刺青、筋肉ムキムキで大暴れ。モザイクなしなのな(笑)。痛々しいのを越して、「そんなふうになるんだ・・・」というシーンが多数。刃物で肉が切られるシーンがサラッと見えてしまうのが怖い。ヴィゴ・モーテンセンとデヴィッド・クローネンバーグのコンビの「ヒストリー・オブ・バイオレンス」も気になってきた。

「ヒットマン」

 暗殺組織のヒットマンが組織に裏切られ、反撃するお話。同名ゲームの実写化作品。「ダイ・ハード4」でテロリストのリーダーを演じていた、ティモシー・オリファントがスキンヘッドのヒットマンを演じている。なんだか若すぎるように映ったけど原作では何歳くらいの設定なんだろうか。ジェイソン・ステイサムだったら・・・と想像してみるとちょっと老け過ぎ?アクションがバラエティに富んで、かっこよく、テンポ良くサクサク進んでいくので見ていて気持ちがいい。

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