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Adobe Photoshop Touch for Phone

iPhoneでもレイヤーが快適に使える!「Photoshop Touch for Phone」

 Adobeの新しいiOS向けのPhotoshop「Photoshop Touch for Phone」を購入。無料の「Photoshop Express」よりも機能が充実。本格的な”Photoshop”として使える。

Adobe Photoshop Touch for Phone

「Adobe Photoshop.com Mobile」>「Adobe Photoshop Express」と進化してきていよいよ”Photoshop”らしさを備えたアプリがついに登場

Adobe Photoshop Touch for phone 1.1.1(¥450)
カテゴリ: 写真/ビデオ, エンターテインメント
販売元: Adobe – Adobe Systems, Inc.(サイズ: 32.1 MB)

 PC向けのPhotoshopで見慣れたツールやフィルタ、アイコンのほぼ全てがiPhoneの小さな画面に収まっていて、それでも画面を埋め尽くすこと無く、わかりやすく、必要な時のみ表示されるように最適化されている。

Adobe Photoshop Touch for Phone

画面の小さなスマホでも、見慣れた機能アイコンがほぼ全て登録されている

Adobe Photoshop Touch for Phone

ブラシの他コピースタンプツールなどもひと通り揃う

Photoshop Touchの調整機能は、PhotoForge2のように画面に覆いかぶさることなくバーやカーブが表示されるので画面を広く使える。PhotoForge2よりPhotoshop Touchが便利なのは、調整画面でもピンチイン・ピンチアウトで画像を拡大縮小表示でき、二本指ドラッグで表示位置を移動することができる点。PhotoForge2では編集画面になると全体表示で固定されてしまう。細部を観ながらトーンカーブをいじれるのはPhotoshop Touchのアピールポイントだ。

Adobe Photoshop Touch for Phone

レベル補正やトーンカーブなど調整機能を呼び出しても画像が隠れないようになっている

Photoshop Touchと他の写真アプリで大きく違うのは、レイヤーの扱いが簡単なこと。PC版Photoshopを使い慣れていると、「こういうふうにすればいいんだろうな」と予想したとおりに使える。その場でiPhoneのカメラを使って新規レイヤーの画像を作成できる、スマートフォン版ならではの機能もある。

Adobe Photoshop Touch for Phone

画面右下のアイコンからレイヤーの新規作成、位置変更などが可能

PhotoForge2のレイヤー機能

PhotoForge2でも同じようなことはできるけどローカライズされていないこともあってちょっととっつきにくい

画像サイズの指定やトリミングのサイズの指定も自分で数値入力が可能で、スマートフォンからブログを更新する人には便利な機能だ。他の写真アプリでもトリミングができるものはあるけれど、ドラッグで指定するタイプのものは、指を離すときに指定範囲がちょっと動いてしまいがちなので、テンキーでカチッと指定できるのはスッキリできていい。

Adobe Photoshop Touch for Phone

作業ファイルはアプリ内に保存可能

Photoshop Touchにもフィルターは備わるものの、Instagramの様なアート系のフィルターは少なく、他の写真アプリのように「手軽にトイカメラ風の写真を作る」というよりは、「一からこだわって雰囲気を作りこむ」ために使うアプリと言える。スマートフォンでブログを更新していて、写真もスマートフォンのカメラを使っていて、可能な限り見栄えのする写真をアップロードしたい、という人のための”スマートフォン版Photoshop”だ。

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