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デジタルノギスの使い方 - 外径

簡単操作で正確測定!あると便利なデジタルノギス

目盛りとにらめっこしなくていい!DIYを楽しむ人におすすめ

1,000円から入手可能!外径、内径、深さが簡単に測定できる

 イヤホンの交換用イヤーピースを購入するときに、イヤーピースの箱に”取り付け部(ステム)のサイズ「約5.5mm~6.5mm」まで使用可能”といった注意書きがあり、「はて、自分の使っているイヤホンのサイズはどうだったかな」と気になったので(イヤホンの仕様書に書かれていないこともある)、Amazonでデジタルノギスを購入してみた。

 通常のノギスは100円ショップでも売られているけれど、1mm以下の寸法を読むのに、メインスケール、バーニア(バーニャ)スケールの使い方を覚える必要がある。パッケージ裏に使い方が書かれていたけれど、「なるほど、わからん」と慣れるのに時間がかかりそうだった。

アナログノギスの使い方については次のサイトで写真付きで紹介されています。

MONOist:しろうと向けです – ノギスの使い方

デジタルノギスの場合は液晶ディスプレイに数値を表示してくれるので、誰でも簡単に扱える。値が張るものかと思っていたのだけど、安いものでは1,000円前後で販売されているものもあった。

waves デジタルノギス 電池付 150mm

waves デジタルノギス 電池付 150mm

 購入したのは「waves デジタルノギス 電池付 150mm 軽量 DIY カーボン素材 mm/inch切替」。購入時の価格は990円だった。他のデジタルノギスと見比べると、液晶ディスプレイ周辺のボタンの位置や、一部ボタンの機能が異なるなど小さな差異はあるものの、長さ、形状はほぼ同じ。同じ価格帯ではボタンの配置以外形状が全く同じに見える商品も多く(OEM/ODM商品?)、値段で決めることにした。

waves デジタルノギス 電池付 150mm

15cmまで計れるモデル。似た形状のデジタルノギスはAmazonでたくさん見つかる。

 届いた商品は海外で売られているパッケージそのまま、といった感じで、日本語の説明は一切書かれていないものだった(説明書もなし)。ただ、3つあるボタンを見ると「ON/OFF」「ZERO」「mm/inch」と簡単な英語なので、電源ボタン、カウンターリセット、単位切り替えなのだな、とそれぞれの役割は容易に想像がつく。

waves デジタルノギス 電池付 150mm 同梱物

購入したデジタルノギスは電池が装着済みで交換用電池も一つ付いてきた。

waves デジタルノギス 電池付 150mm 交換用電池

商品によっては使用する電池の種類(SR44またはLR44)が裏面に記載されているものも。

 使い方は簡単で、電源ボタンを押し、外側用ジョウ(クチバシ形をした部分の大きい方)を閉じた状態で「ZERO」ボタンを押してカウンターをリセット、ジョウをスライドさせるだけ。

デジタルノギスの使い方 - カウンターリセット

使うときはまず、ジョウを閉じた状態で「ZERO」ボタンを押してカウンターをリセットする。

デジタルノギスの使い方 - mm表示

購入したデジタルノギスにはmm/inch表示切替が付いていた。mm表示の状態で「mm/inch」ボタンを押すと…

デジタルノギスの使い方 - inch表示

インチで表示される。inch表示で使う機会はないけれど。商品によってこのボタンが「HOLD」になっていたり機能が異なることも。

下向きの大きなジョウで測定したいものを挟めば外径が、上を向いた小さい方のジョウをものの内側で広げれば内径が測れる。さらにジョウを広げると定規部分の端からデプスバーが伸び、これを使ってものの深さを測ることもできる。

デジタルノギスの使い方 - 外径

下向きのジョウを使って外径を計測

デジタルノギスの使い方 - 内径

上向きのジョウを使って内径を計測

 今回はイヤホンのイヤーピース取り付け部分を測るために購入したので、ノギスの出番はそれほどなさそうだけれど、例えば3Dプリンターを使って自作のスマホケースを作る、といったDIYを楽しむ人なら、スマートフォンの部分ごとの幅や厚みを正確に測るのに役立ちそうだ。家庭での用途ならある程度の精度があれば安価なものでも十分だろう。一つあると便利だ。

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