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HC-EB41W 外観

一人暮らしにピッタリなハンディクリーナー ツインバード HC-EB41W

AC電源だからパワフル!布団を掃除できるアタッチメントも付いてくる!

お手ごろ価格のオールマイティーに使えるサイクロン掃除機

 一人暮らしでワンルームのフローリングの部屋に住んでいると、部屋の掃除はほうきやクイックルワイパーで十分だとも思っていたけれど、ゴミを捨てるときにフローリングの溝部分にある小さなゴミは、ほうきを使ってもなかなか拾えなかったりする。

 「掃除機あってもいいけど場所をとるといやだな…スティック型もいいけど部屋の広さを考えると少し大げさだし…。」と掃除機を買おうか買うまいか迷っていた。

 掃除機が欲しい気もするけれど、レイコップやダイソンから出ている布団クリーナーも気になる。布団クリーナーの中にはハンディクリーナーに似た形のものがあり、ノズル部分の形状が異なるだけなのでは?と思えるものもある。本体部分がほぼ同じ仕様ならば、ある程度は掃除機でも布団のゴミは取れるのかもしれない(もちろんUV機能までは付いてこないが)。

 そうしてあれこれ考えていたところ、最近になってハンディクリーナーに布団用のノズルが同梱されている商品を見つけたのでAmazonで購入した。

 購入したのはTWINBIRD(ツインバード)のHC-EB41W。コンパクト、集塵効果が持続するサイクロン方式、AC電源。それに布団ノズル付き。求めるポイントを満たして価格も3千円台とお手ごろだった。

HC-EB41W 外観

ツインバードのAC電源タイプのハンディサイクロンクリーナー HC-EB41W

 低価格帯のハンディクリーナーの中には同梱品以外に(布団用ノズルなど)アタッチメントが用意されていないものもあり(ノズルの差込口が円形でなく長方形だと社外品も取り付けられなさそうだ)、1万円前後の布団クリーナーはノズルが交換できず掃除機も兼ねて使えなさそうなものが多い。その中で「ま、いっか」と手を出しやすい価格で布団も掃除できるクリーナーは希少だ。

HC-EB41W 外観

HC-EB41Wの本体重量は約1.2kg。床用ブラシを含めても約1.3kgと使いやすい重さ。

 HC-EB41Wは「ザ・白物家電」といったデザインで、お世辞にもスタイリッシュとは言えないけれど、使い方に困ることがないデザインでもある。使い方はコンセントに電源を繋げてハンドル部分のスイッチを入れるだけ。ノズルの交換は抜いて挿すだけだし、ダストケースとフィルターを取り外しも説明書を見ずとも外せるようになっている。ダストケースは透明で、ゴミの量が見えるし、気になったときはケースとフィルターを水洗いできてメンテナンスも簡単だ。同梱品は床用、すき間用、布団用の3つのノズルとクリーナー本体とノズルを収納できるスタンドと説明書。

HC-EB41W 同梱物

HC-EB41Wの同梱物。布団用ノズルがセットになっている。

 ハンディクリーナーを購入しようとした時に、まず「AC電源かコードレスか」で悩むところだけど、個人的にはAC電源を選ぶ。

 以前に東芝から「Electrolux by TOSHIBA」ブランドで販売されていたエスカルゴというコードレスクリーナーを使っていたが、バッテリーが劣化してくると吸引力が落ちてしまうし、充電しても使える時間が短くなっていったのが不便だった(デザインはエレクトロラックスの名前に違わずおしゃれで気に入っていた)。それから時間はかなり経っているし、バッテリーの技術もある程度は進んでいるのだろうとは思うのだが、それでも劣化によるバッテリー交換の費用が発生するのは避けられないはず。当然、充電を忘れれば使おうとしたときにすぐに使えないこともある。玄関や車の中など、どこにでも持ち運ぶのが簡単で、コードを引きずる煩わしさが無いのはもちろん魅力だけれども、部屋の中で使う限りは個人的にはメリットよりデメリットの方が気になってしまう。

 その点AC電源仕様であれば、基本的にはいつでもフルパワーで機能するため吸引力の点で気になることはない(カタログ上の吸込仕事率は60W)。HC-EB41Wは電源コードの長さが約5mあるので取り回しに困ることもない。延長パイプは同梱されていないため、部屋の床一面を掃除するのは(そのまま使うなら)大変かもしれないが、ソファやフローリングの部屋でほうきをメインに使って最後のゴミ取りに使うなら十分だ。パソコンのキーボードや大きなデスクトップPCの内部を掃除するのにもいいかもしれない(OA機器用の小型クリーナーもあるがあまりに非力なことが多い)。

HC-EB41W 床用ノズル

HC-EB41W付属の床用ノズル。いたってシンプルなもの。

HC-EB41W 布団用ノズル

布団用ノズルもシンプルなデザイン。ブラシ部分がエチケットブラシになっていて布団の生地をいためにくくなっている。

 お目当ての布団用ノズルを取り付けて使ってみると、(シーツを洗濯機で洗う他、コロコロクリーナーを使って掃除はしているのだが)思いのほか小さなゴミがあったようで、ダストケース内に細かいゴミがどんどん溜まっていく(ケースが透明な分ゴミが目に見えてしまうのでちょっと引く)。

その細かいゴミ、おそらくダニやダニのフン、ダニの死がい、ハウスダスト、花粉などが含まれるのだろう。

あぁ、やっぱり布団クリーナーは必要だし、掃除機を買って良かったと実感。一人暮らしで布団を干す機会が少ない人は持っていた方がいい。UV機能はなくても精神衛生上、掃除機を使わないより遥かにマシだ。ダストカップに溜まった分だけは確実にアレルギーの原因物質を減らせるのだから。

HC-EB41W ダストカップ

ダストカップは本体ハンドル部分のボタンを押すだけで簡単に外せる。

HC-EB41W ダストカップ

ダストカップは簡単に分解でき、それぞれ水洗いも可能。

 HC-EB41Wはパワフルな分、使用中の動作音も大きめなのでマンションなど集合住宅で夜間の使用は控えたほうが良さそうだ。明るい時間にさっと使おう。

 値段を考えると声高に不満を上げたくなるところはほとんど無い。求めていた機能が揃っている。一つあげれば附属の収納スタンドがクリーナーの横置き用になっている点か。立てて置ければより省スペースになる(ちなみに商品が入った外箱は縦置き)。コードが巻き取り式で無いのは価格相応に感じるかもしれないけれど、巻き取り式にすれば本体は一回りふた周り大きくなってしまう。

一人暮らしでコスパ、パワー優先、布団も掃除したい人、戸建てに住んでいて2階に置いておくサブの掃除機が欲しい人におすすめ。

カッコよさ優先なら「無骨モデル」もおすすめ

 実はツインバードには「自動車のエンジンに似たデザイン」の黒いハンディサイクロンクリーナーがある。そちらもAC電源仕様でパワフル、何よりパッと見てスタイリッシュでカッコいい。そちらに布団ノズルが付いていたら迷うことなくそれを選んでいた。黒にグリーンがアクセントになったHC-E251GY、黒にブルーがアクセントになったHC-EB51GYには布団ノズルが付かない代わりに延長パイプが附属する。「布団の掃除には使わない。コンパクトでパワフルな、カッコいいサイクロンクリーナーが欲しい」という人はそちらも要チェック。

「布団用ノズル」で探すとメーカーを選ばない後付けのアタッチメントも売られている。無骨モデルと組み合わせて使えるだろうから、それでも良かったか(HC-E251GY、HC-EB51GYはHC-EB41Wと比べ運転音が10dBほど大きいようなのでまた悩みどころではあるのだが)。

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