
マップの広さも難易度もちょうどいいゲーム。「タワーディフェンス:Lost Earth」
人類と異星生物が資源を巡って激突!
久しぶりにiPhoneのゲームでハマっていた「TowerMadness タワーマッドネス」。ずっとプレイし続けて熱も落ち着いてきたところで見つけたのが「タワーディフェンス:Lost Earth」。Tower Madnessで気に入っていた、自分にとって”ちょうどいい感じ”が共通した遊びやすいタワーディフェンスゲーム。

資源を巡って人類と異星生物が戦うタワーディフェンスゲーム。

カテゴリ: ゲーム, ロールプレイング, エンターテインメント, ストラテジー
販売元: Com2uS USA, Inc. – Com2uS USA, Inc.(サイズ: 20.7 MB)
ストーリー
ストーリーは、資源を求めてある惑星にたどり着いた人類が、先に進出していた異星生物と資源を巡って戦う、というもの。(カプコンの「ロストプラネット」みたいな感じ?)
システムは「Tower Madness タワーマッドネス」や、他のタワーディフェンスゲームと同様。”射撃間隔、威力とも中レベルの砲台”、”連射性能に優れ攻撃範囲も広いが威力が弱いレーザー砲”、”威力、攻撃範囲に優れるが射撃間隔が長いミサイル”、”敵の動きを遅らせるレーザー”・・・等々とおなじみの特性に分かれた砲台を駆使して敵の侵入を阻む。

同じジャンルのゲームをプレイしたことがあればすぐに使えるお馴染みの武器たち。
ゲーム内のストーリーの字幕や砲台、敵キャラクターの解説文はローカライズされているのですんなり遊べるのが嬉しいところ。
適度な広さのマップに適度にアップしていく難易度
自分がこのゲームを気に入ったのは「Tower Madness」と同様にマップが広くて難易度が適度に上がっていくところ。「プラントVSゾンビ」はマップが狭く感じるし、「Defense Technica」(「タワーディフェンス」と配信元が同じゲームで、こちらは3Dになっている)はマップが広過ぎて敵の進行ルートが把握しにくく難易度が高く感じた。「タワーディフェンス」は世界観もデザインも好みだし、ストーリーモードだけでもボリューム十分。ストーリーを進めることでスペシャルミッションもアンロックされていくので長く遊べるはず。

ボリューム十分のストーリーモードに加えてアンロックされるスペシャルミッションも充実。
遊びやすく歯ごたえのあるタワーディフェンスゲームを探している人にオススメしたいゲーム。

カテゴリ: ゲーム, ストラテジー, パズル
販売元: Limbic Software – Limbic Software, Inc.(サイズ: 20.4 MB)

カテゴリ: ゲーム, エンターテインメント, アーケード, ストラテジー
販売元: Com2uS USA, Inc. – Com2uS USA, Inc.(サイズ: 181.2 MB)