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AdSenseメモ:広告をクリックせずにブロックしたいURLを調べる方法

ゾンビのように復活する「PCのパフォーマンスが低下しています!」例のアレ

 AdSenseの広告のスクリーンショットを掲載するのは規約違反にあたるような気もするので載せないけれど、「PCのパフォーマンスが低下しています!」的な文言のバナーをときどき目にする。バナーの広告とテキスト広告があって、バナーの時は画像に「Microsoft Partner」なんてロゴも入っているから、それらしく見える。だけど実際にはPCのパフォーマンスがどうかなんて広告が知る術は無い。セキュリティソフトをインストールさせるための脅し文句だ。

パソコンにある程度詳しい人ならその怪しさを察知するんだけど、そうでない人が見ると「えっ!大変だ!」となって慌ててしまう。会社のオフィスで、席を離れている人のPCの画面にスクリーンセーバーのように「危険に晒されています!」なんて文字がでかでかと点滅していたら、そのソフトをインストールしちゃってるパターンなので教えてあげよう。

そして、そういうソフトを自分のサイト経由でインストールされてしまうのも、そんな詐欺まがいの広告が表示されてしまうのも、どちらも悲劇。できることならそんなサイトの広告は表示させたくない。

怪しいサイトの広告はリンク先のURLを登録してブロックしよう

 GoogleのAdSenseには任意で広告のリンク先URL(出稿元)を登録することで、そのサイトへ繋がる広告をブロック(除外)する機能がある。「PCのパフォーマンスが~」広告はいくつかURLをブロック対象にしていたのだけど、アドレスを変えて出稿されるので、イタチごっこになってしまうが都度URLを調べないといけない。

だけど、その広告のリンク先URLを知るために、自分で広告をクリックしてしまってはAdSenseの規約違反になってしまう(1度や2度なら誤クリックだろうと見逃してもらえるかもしれないけれど、回数が多ければペナルティを受けるはず)。

Chromeユーザーならアドオンの「Google Publisher Toolbar」をインストールすることで、リンク先URLを広告にオーバーレイ表示することができる。だけどこれもまた、表示されたURLをコピーできないので紙にでもメモしなければならないし、外からは使えない(アドオンのインストールが必要だったり、ログインが必要だったり)。

安全に、どこでもブロック対象のURLを知る術はないものか。

そこで簡単なのが、どのブラウザの右クリックメニューにある「リンク先のURLをコピー」機能を使う方法。これなら広告をクリックしたことにはならない。コピーしたURLをメモ帳などにペーストすると、複雑な文字列の中にhttp://~とURLだとわかる部分があるので、トップディレクトリのところまでを選択して、AdSense管理画面のブロックURLの欄にコピペすればいい。

リンク先のURLをコピー

どのブラウザにもあるコレを利用しよう

 ネット広告は誰でも利用できるので、個人事業主やまだ無名の中小企業にとって貴重な宣伝の機会だから闇雲にブロックしたくはない。それでもあまりに悪質だったり、怪しい商品の広告を載せてしまえば「このサイトは安全ではない」という印象も与えかねない。面倒でも時々自サイトをチェックせねば。

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